小組習作1-5 |
組別:第5組 |
評価 A |
習作別:2014/10/29 |
組員:洪文彥、郭俁珍、林佳筠 |
修正 |
筆譯練習 |
原文第一段 |
譯文第一段 |
ぼくは、きのうより、ずっと黒くなっていた。 |
我曬得比昨天更黑了。 |
原文第二段 |
譯文第二段 |
朝、ぼくはだれよりも早くおきるようになった。スイカのたねも、とおくまでとばせるようになった。くじつきのアイスキャンディーを、2回もあてた。 |
早上,我變得比誰都能更早起來了,也能把西瓜籽吐得更遠,冰棒的抽獎也中了兩次。 |
原文第三段 |
譯文第三段 |
電車で、おつかいだって、できるようになった。せんこう花火も、まえよりずっとながく、もっていられる。 |
也能搭電車去幫忙跑腿了,也能讓線香煙火燒得比以前更久。 建議: 1.段落銜接:我還能… 2.中文名稱:「金魚火花」 3.原意:拿得更久 |
原文第四段 |
譯文第四段 |
「いまから、つりに行くぞー。潮がいいんだ」と、おじさんがいった。防波堤で、おじさんが、どんどんしかけを用意してくれる。「やってみぃー」わたされたサビキを、海になげる。すぐ、糸がはって、ピクピクしだした。「あげろー」イワシだ。イワシが、5ひきもかかっている。 |
舅舅說:「現在要去釣魚了喔,今天的海況不錯呢。」舅舅在防波堤幫我們準備好釣具,舅舅對我們說:「試試看吧!」我們把釣鉤扔向海裡,一下子,線就被拉緊,一上一下的浮沉著。「上來吧!」。是沙丁魚,釣到了5隻沙丁魚呢。 建議: 1.釣具名稱:しかけ?サビキ? |
原文第五段 |
譯文第五段 |
まきえをして、サビキをおろすと、すぐ、イワシがかかってくる。ぼくたちは、もうむちゅうだ。なんどもなんども、さおをおろした。 |
撒了一些魚餌之後把釣鉤放到海裡,一下子就有很多沙丁魚上鉤。我們已經沉浸在釣魚中了,不斷不斷地垂下釣竿。 |
討論紀錄(如欄位不夠,請自行增加) |
翻譯問題1:中文的通用字,西瓜籽跟西瓜仔的選擇。 |
解決方法:用教育部字典查了下字義。 |
翻譯問題2:とばせる翻成中文時,依照字面意義還是根據情境。 |
解決方法:經討論抉擇後選擇根據情境。 |
翻譯問題3:潮がいい。 |
解決方法: 適合釣魚的時機通常是漲或退潮,潮水變化較大的時候,所以以海況來表達。 |
翻譯問題4:如何將サビキ轉化通俗的中文用法。 |
解決方法: 先查詢サビキ的原意之後,以相近的中文名詞替換。 |